iMacを手に入れた”ぞの(@z02n05)”です。
ずっとずっと前から、欲しかったんです。
ご存知の通り、僕はApple信者。そしてiMacといえば、Appleの中でも、最高峰のアイテム。手に入れないわけにはいきません。
しかし、手に入れるためには、ハードルが。やっぱり価格がすごいのです。が、そこはもう、「えいっ!やーっ!」しました。
ということで、念願のiMacちゃんが、我が家にやって来ました。正直言って、興奮度合いがやばいです。全然、覚めません。
その気持ちのままに、iMacと対面した印象をご紹介したいと思います。
iMacが欲しいなと思っている人には、参考になるはずです。
どうぞ、続きをご覧ください。
iMacが我が家にやって来た理由
今回我が家にiMacがやって来た理由は、もちろん使ってみたかったからです。
それともう一つ、今まで使っていたMacBook Pro(2013モデル、13インチ)がスペック不足になってきて、操作しているのにストレスを感じるようになったのです。
具体的には、文字の入力スピードが、僕のスピードに追いつかない。微妙に遅延するのです。また、調子よくガーッって書いてしまうと、固まってしまうこともありました。
たぶん、普通の人が普通に使っている分には大丈夫かと思いますが、僕は、あれこれアプリを入れたりしていたせいだと思います。
だから思い切って、iMacの購入ボタンを押してしまったというわけです。しかし、購入するのには、かなり悩んだのも事実。
- どの程度のスペックにするのか?
- お財布事情は大丈夫か?
この2点が、悩んだポイント。僕にしては珍しく、1ヶ月以上悩んで、たくさんの人に相談しました。(相談はもちろんスペックについて)
そしてスペックが決まったら、もう購入ボタンをポチッ。お財布事情のことは、見て見ぬ振りをしてやりました。支払いがどうとか、貯金がどうとかは知りません。きっとなんとかなるはず。
こんな具合に購入までは葛藤がありましたが、ポチッとやってからは、気分上々です。ひたすらウキウキして、ガジェオタ魂が震え続けています。
27インチは想像以上に大きかった
まず最初の印象は、その大きさでした。27インチを注文したのですが、想像以上にでかくてビビりました。
ヤマトのお兄さんが持って来たときは、「えっこんなにデカイの?」と唖然としてしまいました。
もちろん開封をしてみても、その大きさに驚きっぱなしです。
今までは、13インチのMacBook Proを使っていたので、単純に画面の大きさは2倍になりました。
机の上に、突如として宇宙が現れた感じです。いや、大げさでなく、それくらい大きく感じるのです。
見た目は、洗練されている感
そして何より、見た目が洗礼されていてウットリしてしまいます。
なんと言ったらいいのでしょうか。Apple信者ならわかってくれると思いますが、このムダのない感じ。
前から見ても、後ろか見ても、横から見ても、不必要と思われるものは一つもない。
加えて、この質感。。。ギラッと輝いていて、もう、ヤバイ。言葉が出ません。
つまり、素敵
Apple製品をゲットすると、いつも思うのですが、本当に素敵なんです。
申し訳ないですが、言葉が出て来ません。
ハァ〜、フゥ〜、ヘェ〜とか、謎な吐息ばかりが出て来ます。
とにかく、iMacは、最高過ぎるアイテムであることは間違いありません。まだ全然使っていませんが、第一印象だけで、かなり満足です。
これからよろしくね、iMacちゃん。