入力方法による文章の違い〜親指シフト、ローマ字入力、フリック入力〜

パソコンを触る赤ちゃん

3種類の方法で文字入力を行っている”ぞの(@z02n05)”です。

親指シフト ローマ字入力 フリック入力

入力方法の違いによって、文章の「感じ」が違うので紹介します。

親指シフト

親指シフトを使うと、文章がしゃべり言葉になります。
頭の中にある考えをそのまま入力することができるのです。

ブログの9割は、親指シフトで書いています。

ローマ字入力

ローマ字入力の場合、文章が固くなってしまいます。
頭の中にある日本語が、1度アルファベットに変換されて入力するためです。

職場で使うような、かしこまった文章になりがちです。

フリック入力

フリック入力は、親指シフトとローマ字入力の中間というイメージです。
頭の中にある日本語を、直接入力することができます。しかし、スマホではしゃべりに入力が追いつきません。

そのため、親指シフトとローマ字入力の中間のような文章になっています。

さいごに

入力方法によって文章の感じが違うことを意識したことはありましたか?

あなたの文章には、入力方法による違いを見つけることができましたか?

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この記事を書いた人

ぞの

セッションが大好きなPoints of You認定トレーナー/身近なコト・便利なモノを紹介するのが好き/Points of You・ガジェット・タスクシュートなど、ライフハックにまつわる記事が得意

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