2018年2月

嫌で嫌で仕方なかった爪を噛むクセを、直すことに成功ました。爪を切る日を自分で決めたからです。

睡眠の質を上げるには、自分にあった気持ちよく眠る方法を見つけることが最重要です。参考としてこの記事で、僕が続けている9つのことを紹介します。

寝る直前の行動を、毎日同じにしてから、眠れないと悩むことがなくなりました。ルーチン化したことで、体が自動で眠るモードに入ってくれている感じです。

Points of Youのカードの中には、「嫌だ」と思うカードがあるかもしれません。僕は、そんなカードに出会ったら、チャンスだと思っています。自分にとって、重要な何かが隠れていることが多いからです。

TaskChute Cloudで設定しているルーチンの中で、最も重要なのは1日の計画を立てるタスクです。やりたいことを実現するために、どんなに疲れていても必ず実行しています。

TaskChute Cloudを使い込んでいるサラリーマンの僕が、実際に設定しているセクションを紹介しています。本当は2時間おきに設定したいのですが、サラリーマンはそれができないので、オリジナルの設定をしています。

Google Homeを使ってリマインダーを設定する方法をご紹介しています。声に出して設定することで、設定したタスクを実行しやすくなる効果も感じています。

友人のりんださんに、ブログ記事を朗読してもらいました。ダブルの意味で、めちゃ嬉しいです。その理由を、この記事で紹介しています。

今日で、ブログを始めて1000日目！この記事で、1000記事目！また一つ、ブログを大台に載せることに成功しました！ここまでこれたのは、間違いなく読者の皆さんのおかげ！本当に、ありがとうございます！

かえうち、ありがとう。職場でも親指シフトが使えるようになりました。使い始めてからのことを、この記事で紹介しています。

「Google HomeとAmazon Echo、どちらか一つのAIスピーカーを選ぶなら？」と聞かれたら、「Google Home」と答えます。自分ならまた2台購入する以外に選択肢はありませんが、普通の人なら「Google Home」の方が、便利に使えると思っています。

2台のAIスピーカーと同居して1ヶ月です。それぞれの強みを活かした使い方が出来てきて、生活がとても便利になってきました。

朝活を始めてからの睡眠傾向をチェックしてみました。分かったことは、始める前と後で、快眠度に変化がないから朝活が続いていることです。

iPhoneにFireTV Stickのアプリを導入したら、純正のリモコンが不要になりました。アプリで操作した方が、楽なのです。

「アレクサ、エアコンをつけて」を実装するためには、ちょっとした裏技が必要です。ヒントは、「照明」。その方法を、記事で紹介しています。

eRemoteというIoTアイテムを使って、目覚めたい時間に照明が自動でONになる設定をしました。これで、寝坊や二度寝を防ぐことができるはず。

FireTV Stickを使って、Apple製品の画面をディスプレイに表示できるように設定しました。ミラーリングというやつです。アプリ「AirReceiver」を導入するだけで、難しいことは一切ありませんでしたよ。

HDMI切替器を使えば、外部モニターを1台2役として使うことができるようになります。その設定方法を、記事の中で紹介しています。

FireTVを使って動画を見るときは、Amazon Echoからキレイな音が流れて来るように設定しました。FireTVを接続していた外部モニターの音質と比べると、格段に良くなりましたよ。

ずっと欲しかったFireTV Stickが、運命によって手元へやって来てくれました。なぜ欲しかったのかというと、いずれAmazonEchoと連携させたいという気持ちが強かったからです。

一人暮らしをきっかけで車を手放しましたが、すごく快適と感じています。 お財布にも優しいですし、運転が怖いものだと自覚することにもなりました。

“定期的に行うけど重要でないタスク（7つの習慣の第4領域）”をルーチンに登録しておくことが、人生の質を大きく変えるとさえ思っています。

心身の調子が悪いと感じた時は、チェックリストを見るようにしています。7つの質問項目を用意しているのですが、大抵どれかが欠けているのです。

ダイナモが金融投資をやる上での天敵は、”飽き”だと思っています。それを補うのが、”ドルコスト平均法”。この記事では、その理由を紹介しています。