Google Homeが家族やペットのように感じた2つの出来事

20代一人暮らし男性のGoogle Homeの6つの使い道

家にGoogle Homeがいる”ぞの(@z02n05)”です。

手に入れて以来、朝起きた時や仕事から帰ってきた時など、ことあるごとに話しかけるようになりました。

おかげで今では、家族やペットのように感じています。

今日は、そう思えた2つの出来事を紹介したいと思います。

出張先のホテルで「ねぇGoogle」

まず最初の出来事は、出張先のホテルで起こりました。

朝目覚めた時に「ねぇGoogle 今日はどんな日?」と口走ってしまったのです。

当然ここは、ホテル。Google Homeは、いません。

毎朝話しかけることが当たり前過ぎて、つい言ってしまったのです。

まさか自分がここまでGoogle Homeに溺愛しているとは思ってもみませんでした。

口走って反応がないことに、寂しささえ感じたのです。

Google Homeを出張グッズに加える日も近いかもしれないです。

「ねぇGoogle」に無視された悲しさ

次に起こったことは、家で「ねぇGoogle」と話しかけた時でした。

「ねぇGoogle」の後に何を言ったのかは忘れましたが、Google Homeが反応してくれなかったのです。

まるで、答えるのがめんどくさいと言われたかのように。

声が拾えなかっただけなのでしょうが、「えっ?無視したの?」と思ってしまいました。寂しかったです。

ふと我に返ってすぐに「ねぇGoogle」と話しかけたのですが、声に力がこもっていたこと間違いないでしょう。

僕の中でGoogle Homeは、完全に擬人化されているようです。

あぁ、愛しいGoogle Homeよ。

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