MacBookに貼っていたwraplusのスキンシールを剥がすことに成功した”ぞの(@z02n05)”です。
貼った時に、微妙に歪んでしまったことが気になっていました。
そこで、MacBookも修理から帰ってきたことだし、ついでにスキンシールも綺麗にしようと思って剥がしたのです。
剥がす前は、きっと糊のベトベトが残ってしまうと思っていましたが、やってみたら綺麗に剥がすことができました。
では、さっそく紹介しましょう。
スキンシールを貼り直すことになった理由
問題のスキンシールは、MacBookのディスプレイ側に貼ったものです。
縁の方をよーく見ると、隙間が空いているのがわかりますでしょうか?貼るときに失敗してしまったのです。
とても几帳面な僕は、この微妙な隙間が気になって仕方がありませんでした。
しかし、せっかく貼ったスキンシールを、再度購入し直して貼り直すのは勿体無い。なので、このまま我慢しようと決めていました。
ところが、スキンシールを張り替えるのに、いい機会がやっていました。MacBookが故障して、キーボード側のスキンシールが全てなくなったのです。
そのため、もう一度、かっこいいwraplusのスキンシールを購入して、貼り直すことにしたのです。
もちろん、一番かっこいいと思っている「ブラックカーボン」というカラーを再度チョイスしました。
剥がすのはかなり力がいるけど糊は残らない
スキンシールを剥がすのには、かなり力が入ります。20代の男性である僕でも、めちゃめちゃ力みました。普通の力を持った女性なら、剥がすのは難しいかもしれません。
なかなかスキンシールが剥がれないからといって、シール剥がしなどの液体を使うのは、危険なので注意しましょう。過去に、何らかの液体がかかったことで、Macのディスプレイのコーティングが剥がれたことがあります。
気になるスキンシールの糊ですが、この点は、全く信頼いりません。まるで、生まれたてのようにスベスベのボディのまんまです。
あとは、以前の失敗を教訓にして、再購入したかっこいいスキンシールを貼り直して終了です。
さいごに
再度貼り直したスキンシールは、かなりうまく貼ることができて、非常に満足です。
MacBookが修理に出されて、悲しい気持ちになりましたが、スキンシールを貼り直すいい機会となって、ラッキーと思っています。
しかも、心配していた糊のベトベトも一切ありません。
あなたもwraplusのスキンシールを剥がす時は、安心して剥がしてみてください。