高頻度で目玉焼きを食べている”ぞの(@z02n05)”です。
料理を作ったのはいいけど、あとちょっと何かが欲しい時に、サクッと目玉焼きをのせてます。
その目玉焼きを、めんどくさがりな僕はどうやって作っているのかと、目玉焼き専用プレートを使っています。
超ダッシュでやれば、30秒でセット可能です。
では写真で手順を説明しますね。
オーブントースター用 目玉焼きプレートの使い方
料理はなるべく手間をかけず、かつ、美味しいものを作りたいと思って、日々試行錯誤しています。
それは、目玉焼き一つとったって、同じことが言えます。
いかに楽に美味しく目玉焼きを作るかを考えて、出会ったのが目玉焼きプレートです。
使い方は、誰もが想像できる通り。
▼専用プレートに油を入れます。
▼そして、玉子を投入。
▼お好みで味付け。
▼僕の場合は、ヘルシオのカンタン焼き(弱)をセット。
▼お好みの硬さになるまで待つこと、約12分。完成です。
汎用性もあって便利
このプレートがあれば、目玉焼きを作るのにかかる時間は、待ち時間を除いたら30秒ほどです。
さらに嬉しいのは、目玉焼き以外の用途にも使えることです。
例えば、お弁当の定番のウインナーを焼く時にも使えます。溶き玉子を焼いて、スクランブルエッグを作ることもできます。
プレートの淵に高さがあるので、ウインナーが転がり落ちる心配もありません。
目玉焼きプレートは、かなり高頻度で使う調理グッズです。おすすめです。