Fitbit「ChargeHR」活動量計で運動習慣を身につけよう!

Fitbit「ChargeHR」

活動量計で有名なFitbitの「ChargeHR」を購入した”ぞの(@z02n05)”です。

タップするだけで1日の活動量が確認できることと、専用のアプリを使って活動量の記録を残すことができるのがお気に入りポイントです。

時計嫌いな僕が、長時間付けていても気にならない付け心地です。

購入した目的

購入した目的は、運動習慣を身につけるためです。習慣化させるためには、記録を付けるのが簡単な方法です。

例えば、毎日20分のランニングを続けると決意しても、意志の力だけでは負けてしまうことが多いと思います。記録することによって、毎日ランニングしないと記録に穴が空いて嫌だ、という気持ちを作り出すのです。

僕の目標は、inbodyのフィットネススコア80点の身体を手に入れることです。

inbodyは、体重計のような機械に乗るだけで、体脂肪や筋肉量から身体つきを数値化してくれるものです。スポーツジムなどに設置してあるので、計測してみることをオススメします。

ちなみに、フィットネススコア80点とは、ソフトマッチョと言われるレベル。自己診断(予想)では、現在70点の身体つきなので、これから引き締めていきたいです。

「ChargeHR」ができること

Fitbitの「ChargeHR」は、記録できることがたくさんあります。僕が常に見るようにしている項目はこちらです。

このほかにも、食事計画や水分摂取量など記録できる項目はたくさんあります。しかし、手動で記録する項目は入力が手間がかかってしまうので、自動で記録できる基本の項目のみを記録しています。

Fitbitの画面

特にお気に入りの項目は、「心拍数」です。「心拍数」のために、この活動量計を選んだといっても過言ではありません。

心拍数を計測することで、自分に合った運動強度を見つけられることを期待しています。「脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方」という本に心拍数と運動レベルの関係について書いてあるので、もう一度勉強し直します。

付けてみて便利だと感じていることは、画面をタップすることで画面切替ができることです。側面にボタンもついていますが、タップするほうが煩わしさを感じません。

残念なところ

Fitbitの活動量計には、ひとつだけ残念なことがあります。

それは、iPhoneアプリ「ヘルスケア」と連携ができないところです。睡眠時間や体重の管理を一元管理しているので、Fitbitも「ヘルスケア」に対応してほしかったです。

さいごに

Fitbit「ChargeHR」は、活動量計にしては高価でしたが、値段以上の高価が望めそうです。

運動習慣を身に付け、ソフトマッチョな身体を目指します。

あなたもFitbit「ChargeHR」を身に付け運動習慣を手に入れてみませんか?

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この記事を書いた人

ぞの

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